ある日の面談での一コマ

2021 11/19
ある日の面談での一コマ

みなさん、こんにちは!

寝屋川駅から徒歩2分、現役進学予備校ドリーム・チームの新田です。

3年生のみなさんにとっては、いよいよ受験までのカウントダウンが進んできましたね。

今月には学校推薦型選抜などで、本番を経験する人もいると思います。

体調には十分気を付けて頑張ってほしいですね。

さて、今回は塾生との「カウンセリング面談」の様子を紹介したいと思います。

生徒の名前は山田くん(仮名)、志望校は「大阪教育大の中等-保体」です。

「第2回全統共通テスト模試」の結果をもとに、9月に実施した面談での一コマです。

5教科5科目での「素点」が327点(700点満点、得点率46.7%)、

「共通テスト換算得点」が402点(同57.4%)という結果でした。

(ちなみに「共通テスト換算得点」って、皆さんが受験する共通テストの得点を予想するものではありません!念のため…)

まず確認したいのが、現状の山田くんの立ち位置です。

細かい説明は省きますが、ブルーのラインが入っているところが、現状の位置だと考えてください。

グラフは一昨年の合否実態、最も左の列は共通テスト(センター試験)での得点(自己採点)です。

そして黄色で囲っている列のうち、左側が合格した先輩、右側が不合格になった先輩たちの数になります。

残念ながら現状の山田くんのポジションで合格している先輩はいません…

データを見る限りでは、二次配点(実技)はそこそこありますが、差がつきにくくなっていると考えていいと思います。

つまり共通テストで定員番目(5)までに入ることが、合格の条件だと考えてください。

以上から、合格するためにはかなり頑張らないといけない!と思ってください。

今までの勉強から、「質・量」ともに変えていかないといけない!ということですね。

さぁ、次に学習計画についてです。

先ほどのデータを見ると、山田くんの現在地からボーダーラインまでのキョリは、

71-57.4=13.6%となります。

今回の模試の素点ベースでいうと、あと約100点の上積みが必要です。

第3回(10/17実施)とプレ共通テスト(11/28実施)に向け、

得点の伸びなかった古文・漢文や英語リスニングを中心に、全体的なレベルアップを目標に学習計画を立てましょう。

これからは基本的には演習期ですので、共通テスト対策演習を各科目週●回分と決めてこなしていきます。

ただし、基本の部分で抜けがある科目については、そちらを最優先に埋めましょう。

本気で合格する気なら、#3での目標は素点60%、プレ共通テストでは70%が必要です!

計画を立てるときは、

1週間単位で5教科全体のバランスが取れていること、

毎日手をつける教科(英・数+α)と週末にまとめて時間をとる教科(理科や公民?)に分けること

を心掛けましょう。

もちろん、

「やった教科は伸びたけど、対策ができなかった教科は伸びなかった…」

というモグラたたきにならないためです。

そして、貯金ができそうな教科と少しビハインドを負いそうな教科とを区分けし、

合計で目標点に届くように各科目の必達点を設定します。

次に各科目に割り振った時間で、最低限しなければならない項目や分野を洗い出しながら、

全体→部分(1週間単位)の計画に落とし込みます。

これを模試までの○週間繰り返すことが大切です。

定期テストや公募推薦(?)対策で時間が制限されても、

最低限のルーティンはまわせるようにしたいですね。

あと、私立の受験スケジュール(方式や日程)についても検討する時期です。

次の面談で具体的に決めていきましょうね!

ドリーム・チームでは、こんな感じで面談を毎週実施しています。

【後日談】

山田くんは第3回共通テスト模試で見事B判定が出ました!(模試ナビで確認)

油断せずにラストスパートしてくださいね!!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


現役進学予備校ドリーム・チーム(寝屋川市駅すぐ!)
大阪府寝屋川市八坂町14-17信越ビル2F
TEL:072-812-1077
mail:ngh-info@dr-t-eam.jp

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