【閑話休題】

2021 7/18
【閑話休題】

こんにちは、現役進学予備校ドリーム・チームの新田です。

今回は【大学入試の基礎知識】シリーズをお休みして、就活(就職活動)のお話です。

目次

就職内定おめでとう!

就活中でお休みしていた大学院生の講師が連絡をくれました。

「この度就職活動が終了し、無事内定をいただけました!」

思わず「おめでとう!お疲れ様でした!!」と叫んでしまいました。

コロナ禍で大きく状況が変わった中で苦戦が予想されるなか、

思ったより早い内定奪取に驚いたのと、

彼女が高校2年生の時に入塾してから都合7年半を見てきたこともあって、

喜びを抑えきれませんでした。

聞くところによると、20数社にエントリーシートを提出し、

そのうち2/3程度の会社で面接に進み、

結果的に3社から内定をいただけたそうです。

彼女が選んだのは某大手食品メーカーの研究職ですが、

今まで学んできたことを活かして即戦力としてぜひ頑張ってほしいと思います!

就活戦線異状あり?

新型コロナウイルスの影響で、面接のオンライン化が進んでいるのはご存じの通り、

最終面接までを一貫してオンラインで実施する企業も増えているようです。

さらにOB・OG訪問や理系学生の研究室訪問などもほとんど実施されなくなっていると聞きます。

オンライン就活が中心になることで、一日で複数の会社説明会に参加できるようになり、

学生にとっては複数の企業を知るチャンスは増えるかもしれませんが、

対面で、かつ実際に目で見て選べないということは、企業と学生の双方にミスマッチを生む可能性があるともいえます。

先日の新聞報道では7月1日時点での内定率は80.1%、コロナ前の2020年卒の84.0%を若干ですが下回ったとのことでした。

業種にもよりますが、就活生の肌感覚では、ここ数年続いてきた売り手市場に陰りが見えていると感じている人も増えているようです。

内定率が下がってくると、いわゆる3年離職率が上がる

という傾向があります。

これは学生はもちろん、企業にとっても決してプラスではありません。

ここ最近は、大卒3割・高卒4割で推移しているようですが、ここにも変化が出るかもしれません。

時代の変化が目まぐるしく、先が見通しにくい社会では、企業の採用活動も変化していくことが考えられます。

新卒一括採用で、時間をかけて研修をし、年功序列式に終身で雇用するという日本式の形態では、

リスクが高いと考えている企業は増える傾向にあります。

欧米のように、新卒・中途の区別なく、即戦力としてどう企業に貢献できるかで、採用が決まるような形に変わらざるを得ないのかもしれませんね。

最近は一般化してきたインターンシップも、まだまだ海外と日本とでは様相が違うようです。

そもそも学業のために入った大学で、かなりの時間をインターンシップや就職活動に充てること(充てざるを得ないこと)自体がどうなんだろう?という気もします。

変えなきゃいけないことはたくさんありそうですね。

大学受験も含めて、後々後悔することのないように、その時点でのベストを選択できることが理想です。

現役進学予備校ドリーム・チームでは、受験生のベストをサポートします!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。


現役進学予備校ドリーム・チーム(寝屋川市駅すぐ!)
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