もしかしてあなたも?? 数学が嫌いな人の特徴3選

2021 7/13
もしかしてあなたも?? 数学が嫌いな人の特徴3選
ドリ美
ドリ美

先生、、、数学のテストが返ってきたんですけど、結果が。。。。😢

あらまぁ。。。勉強はキチンとやれたと言ってましたよね?

鈴木先生
鈴木先生
ドリ美
ドリ美

そうなんです! 数学が苦手だとわかっているので、他の科目よりも時間を使って一生懸命勉強をやりました。それなのに。。。😢😢

それはおかしいですね。何か原因があるはずです。今日は数学が苦手な人に見られる特徴について解説します。ドリ美さんはそれに該当していないか考えてみて下さい。

鈴木先生
鈴木先生
ドリ美
ドリ美

わかりました。先生よろしくお願いします!!🙇🙇


みなさん、こんにちは!

現役進学予備校ドリーム・チームの鈴木です。

本日は数学が嫌いな人によく見られる特徴について解説をしていきたいと思います。

何を隠そう、私も中学生時代は数学が本当に苦手で成績が取れない生徒でした😅 数学に対する劣等感は、ものすごいものがありました。

この仕事をやるようになり、数学を教える必要があるため、「先生、わからんのよ」と言うことは出来ません。

一大決心で勉強をやるようになって、なぜ自分が数学が苦手だったのか、よく理解出来るようになりました。実際に生徒を見ていると、本当に多いんですよ。自分と同じようなミスをしている人が。

一つずつ解説していきますので、「あ~自分のことだ~~;;;」 と思った人は、是非改善出来るように行動に移してみて下さい

それでは始めますっ!

目次

数学が嫌いな人の特徴①:計算に苦手意識がある

数学が嫌いな人は、多くの場合

分数が大っ嫌い!!!

なんです。分数嫌いの始まりは、大抵の場合が小学校5年生です。有名な話ですが、小学校5年生の算数の学習内容はいきなり難しくなっています。学習を行っていく上でとても大切な分野が集まっているんです。

嫌いになる流れは以下の通り。

①約数倍数の勉強の際に、最小公倍数をすんなりと出すことが出来ない。

②通分が上手に出来ず、分母の異なる分数の加減に苦手意識が発生。

③分数の約分もすんなりとは出来ない。

④この状態で分数のかけ算・割り算に突入すると、結果は、、、、😓

とまぁ、こんな順序で分数嫌いが確定します。

分数自体は概念的なものなので、例えば分数同士のかけ算ってどうして分母同士、分子同士をかけ算するのだろう??とかにも、理由があるんです。もちろん、分数を習ってすぐにこのような考え方が理解出来る人は非常に稀ですのですぐにわからなくても大丈夫ですが、分数嫌いが定着してしまっていると、このように考えていくことは決して出来なくなります。

従って、分数に苦手意識を持っている人は、小学5年生からやり直してみることがオススメです。市販の教材で十分ですので、分数の四則計算がスルスルッと出来るようになるまで練習してみて下さい。

これだけで数学に対する苦手意識がもの凄く変わると思います。是非お試し下さい😊

数学が嫌いな人の特徴②:基本的な考え方が身に付いていない

どのようなことについても、基本となるものがあります。実はこの当たり前が分かっていない為に理解出来ないという人が本当に多いのです。

例えば、方程式の計算問題。「方程式を解く」ということは、移行して計算して割り算して・・・と計算手順があります。しかし、実はこの計算手順、この順序では無くても問題を解くことは出来ます。「えっ?!」と思った人は、方程式を解くと言うことに関する基本がわかっていない可能性が濃厚です。

「方程式を解く」ということは、等式を「x=・・・」の形に変形することを意味します。変形する際には、「等式の性質」を利用しますね。等式の性質とは、

  1. 等式の両辺に同じ数を加えても等号は成り立つ。
  2. 等式の両辺から同じ数を引いても等号は成り立つ。
  3. 等式の両辺に同じ数をかけても等号は成り立つ。
  4. 等式の両辺を0以外の同じ数で割っても等号は成り立つ。

というものです。この性質を利用して等式を変形し、「x=・・・」の形にすれば良いわけです。

ちなみに方程式と等式の言葉の違いは、

方程式・・・等号が成立するかどうかはわからない式のこと

等式・・・等号は必ず成立する式のこと

となります。

多分問題を単純に解くことだけ考えてきたとすると、こういう話は全く理解出来ていないと思います。昔の私も完全にこのパターンでした。

このような基本的なことがわかっていないということは、応用力が無いということに繋がっていくのです。

「これってこういうもんだから、こんな風に使えるんちゃうかな~」

という発想がとても大事なのです。数学が得意な人に「これってどうしてこういう風に考えたの?」と質問すると、必ずと言って良いほど、上記のような返答が返ってきます。

だからこそ、基本を大切にすることはもの凄く大切なのです。こちらの記事でも書いておりますので、併せてお読み下さい。

数学が嫌いな人の特徴③:公式の証明が出来ない

数学嫌いな人の特徴の3つ目は、「公式の証明が出来ない」ということです。

実を言うと、私が数学に対する苦手意識を払拭するキッカケになった出来事が、この「公式を証明する」ということでした。

何かを暗記して、それを頭に定着する上で有効な手段は「人に説明する」ということです。この効果は威力絶大です。

実際様々な教育機関で、この学習方法は取り入れられています。図書館のような静かな環境下で勉強をすることは良いと思いますが、ある程度ワイワイしている状況で互いに教え合って勉強をしていくという状況も、良いと思いますよ。

関学のこちらの施設などがその代表ですね。

証明が出来るということは、人に説明が出来るということです。深い知識が身に付いている証拠ですよね。

また人に話をしていく中で、頭の中でゴチャゴチャしていたことがスッキリしていく効果もあります。私の実感としては、後者の方がよく起こるような気がします。

友達同士や先生に協力してもらうなどして、勉強内容を常に口頭で教え合うことはもの凄い力になると思います。

ちなみに、このやり方における注意点は、暗記分野には余り役立ちません。英単語のテスト問題を出し合ったりする勉強法はもの凄く楽しいのですが、

・時間効率が悪い
・目的が変わってきてしまう(覚えることではなく、テストを出し合うことが目的になってしまう)

という点があるため、暗記分野においては程ほどにしておくようにしましょう。

とはいえ、数学の公式の証明について教え合うのは、もの凄く効果が出てくると思います。最初は苦手で無理だ・・・と感じてしまう人も、友達や先生に頼って是非とも実戦してみて下さい。

私も、いつでもお相手します😊 お声がけ下さい! 

まとめ

本日は数学が嫌いな人の特徴3選でした。あ~~自分のことだ。。。。と思った人、結構いるのではないでしょうか?

別に今このことに該当していても特に問題はありません。重要なのはこれからです。

苦手を意識したのならば、必ず改善のための行動を起こしましょう。

わかった!ってところまでは、たいていの人がたどり着くものです。違いは、

行動するかどうか?!

ということです。みなさんは、是非とも行動が出来る人になっていって下さい😀

それではまたっ!

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