あなたは間違っている?! 定期テストの勉強法について

2021 6/29
あなたは間違っている?! 定期テストの勉強法について
ドリ太郎
ドリ太郎

あーーもうじき期末テストだなぁ テスト勉強全然できていないや 先生、何から手を付けたら良いんですか?

もうそんな時期か、、、高校の定期テストって本当に大変だと思うよ。先生は一番嫌いだったかもしれない😅 優先は学校の問題集を一通り終えることかな?

鈴木先生
鈴木先生
ドリ太郎
ドリ太郎

うわっ。。。。全然問題集をやってないよ😅😅😅 今回の数学の範囲、全然わかんないから問題集を解ける気がしません👼

三角関数の合成の単元かぁ、、、なるほど。確かに難しい単元だね。とはいえ、教科書やノート、解答をにらめっこしながら解いていくことが必要ですね。地道な作業です。

鈴木先生
鈴木先生
ドリ太郎
ドリ太郎

やっぱりそうですよねーーー😓 がんばります。。。。😂😂

塾の自習室を上手に活用して下さいね😊 家だとどうしても雑音が多いので気が散っちゃいますよね。気をつけて下さい。

鈴木先生
鈴木先生
ドリ太郎
ドリ太郎

はーーーーい😀

こんにちは!

現役進学予備校ドリーム・チームの鈴木です。

多くのみなさんが、現在期末テストに向けた勉強中だと思います。ところでみなさんがやっているテスト勉強のやり方、正しい方法でしょうか?

昔に比べて、勉強法についてはかなり洗練されてきたように感じます。これが常識って思っていたことは、結構非常識だったりもします。

そこで本日は、定期テストの勉強に対して陥りがちなミスを取り上げていきたいと思います。

とはいえ、個人差もありますし、絶対にこれが正解であるという方法が決まっているわけではありません。私自身の指導経験や様々な書籍などから知り得た情報を元に解説させて頂きます。

それでは始めますっ!

目次

陥りがちなミス4選!

①範囲を別のノートにまとめる

はい、来ました。最初ですので、めちゃくちゃあるあるなヤツからいきたいと思います。ノートにきれいにまとめて覚えやすくするという方法ですね。

これって一見良さそうですよね。生徒さんの立場なら、これはもの凄い勉強をしてやったわぁ!!!という気持ちになれるんです。保護者の立場なら、そんなノートを見せてもらえれば、お子さんの努力を認めてあげたくなると思います。

でも、気持ちになれるだけで、実力が伴わないケースが多いのです。実際、ノートにきれいにまとめるのは、かなり大変な作業です。終わった頃には充実感にあふれており、勉強をしようという気が起きなくなっているなんてザラです。

また、まとめるためには膨大な時間が必要です。そもそも高校生の定期テストは科目数が多く範囲も広いというのが一般的。よって時間との闘いなんです。覚える手前のまとめるという作業で時間を膨大に使う余裕などありません。

以上より、ノートにまとめ直すということは絶対に止めておきましょう。以前は「自分の知らない英単語」についてまとめるという勉強法が流行っていましたが、それすらもはや過去のものです。単語帳等を使って勉強をすでにしていると思いますので、そちらで勉強を行っていきましょう。

②英単語を何回も書いて覚えようとする

みなさんは英単語を覚える際、どのようにして覚えているでしょうか。

私が学生の頃は、圧倒的に書いて覚えなさいと指導されました。英語ノートに一日4~6ページずつ書かされて、それを毎日提出する。提出できない人は部活に参加できず、居残りで書かされる。

こんなことが当たり前でした。年間で英語ノート16冊は書いたものです。今思えばよくやってたなぁと。

しかし、この勉強法は確実に破綻します。高校生になると、覚える単語量が膨大になるからです。毎日書いていても、全然追いつかない状況になってきます。

そうなんです。ここでも時間効率の問題にぶつかるのです。

英単語の暗記方法には、見て覚えるというものがあります。以前

見て覚える派、書いて覚える派

の議論があったのですが、結局勝敗は付かずでした。私自身、気になったので実験してみたんですが、

見て覚える方が、書いて覚えるよりも時間効率で約5倍有利である!

というのが結論でした。書くことによる最大の問題点は、やはり時間効率だったんです。

更に言えば、英単語とは、我々でいうところの「ひらがなの文章」に相当します。漢字ならともかく、ひらがなを書いて覚える人は高校生になると皆無でしょう。よって、英単語も同じように覚えるべきなのです。

ちなみに、書いて覚えることに慣れてしまっている人は、いきなり見て覚えようとしても覚えることが困難です。少しだけなれば必要です。テスト勉強期間中に慣れようとすると、これまた時間効率の面でマイナスですので、やらないようにしましょう。

③ながら勉強を行う

テレビを見ながら勉強をする
音楽を聴きながら勉強をする
友達とおしゃべりしながら勉強をする

ながら勉強は効率を著しく下げます。理由はもの凄くシンプルです。上記の3つは、

勉強よりも自分自身の興味関心が高いもの

だからです。好きなことはすぐに覚えてしまいますよね。誰しもが経験することで、勉強がこれになったらどれだけいいか。。。とよく思ったものです。

要するに人は自分が興味関心があることを優先的に覚えていきます。よって、この勉強法では折角学んだ学習内容が頭にほとんど定着しないということになります。

ちなみにこの方法を逆手にとれば、かなり有利な勉強法を実現できます。

大好きな音楽ではなく、さざ波の音などの自然の音を聞きながらやれば、逆に勉強面に集中が向かうようになります。やかましすぎるのは逆効果ですが、興味関心の無い音というのは、自分自身の集中力を高める効果があることが確認されています。

おしゃべりとか、テレビは意識がそちらに向かってしまいますので、止めるようにしましょう。

④一回問題集をやったらおしまい!

「勉強したのにテストで間違えまくってしまった」というような意見をよく聞きますが、ほとんどの場合はこの間違った方法を行っているように思います。

例えば問題集の提出が必要なため、そのために問題集を行っているが、テストに向けて見直しが全くできていないというものです。目的と手段がゴチャゴチャになっている典型例ですね。

問題集を行うことは学校の定期テストで良い成績を取るために行うべきものなのに、学校の提出に間に合わせるために行うということです。そりゃあ良い結果が残る可能性はかなり下がりますよね。

東大を首席で卒業した山口真由さんですら、同じ本を7回読むと言っています。このレベルの人で7回ですよ? いかに反復学習が重要なのかが分かると思います。

ただ反復といっても、全く同じやり方で繰り返すわけではありません。反復のやり方には諸説ありますので、私のやり方をここに記します。

1回目 普通に解いてみる。

2回目~4回目 1回目に間違った問題のみを見てみる。このときにやり方が頭に浮かぶかどうかを考える。

5回目 再度全範囲を反復する。

6回目~9回目 5回目に間違った問題のみを見てみる。やり方が頭に浮かぶかどうかに注意する。

10回目 再度全範囲を反復する。

基本的に1回目しかまともにすべてを解くことはありません。2回目からは、目で見て頭に解答が浮かぶかどうかの確認になります。ここが時間効率を上げるポイントになります。

この反復で絶対に注意しなくてはならないことは、絶対にダラダラやらないことです。なるべく短時間で集中して反復を行うように心がけて下さい。集中が途切れるならば、科目を変えるのがオススメです。みなさんも宜しければ是非実践してみて下さい。

まとめ

今回は間違った勉強法4選として取り上げさせて頂きました。

学習量が以前よりも増えている昨今、勉強法の見直しは確実に成績に直結します。さらに現在は知識のみを問われる時代ではありません。通り一辺倒のやり方では、確実に壁にぶつかります。

様々な状況に対応していくことが求められている時代です。我々現役進学予備校ドリーム・チームでは、一人ひとりに適したカリキュラムや勉強法の提案を行っております。

高校生専門の個別指導だからできるきめ細やかさ。みなさんも是非実感して下さい😀

それではまたっ!

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