参考書の使い方① 化学のお勧め参考書

2021 6/26
参考書の使い方① 化学のお勧め参考書
ドリ太郎
ドリ太郎

先生! 化学がよくわからなくて困っています。。。なんかいい参考書ってありませんか?

化学かぁ。いろいろな参考書があるけど、お勧めの教材の話をしてみましょう!

鈴木先生
鈴木先生
ドリ太郎
ドリ太郎

やったっ! 先生ありがとう😊

こんんちは!

現役進学予備校ドリーム・チームの鈴木です。

本日は高校生によく質問されるシリーズで「お勧めの参考書」について話をしていきたいと思います。

これってめっちゃあるんですよね。教科ごとにあるし、最近は良書が本当に増えたこと増えたこと。。。😊😊😊

もちろんいいことなんですけど、逆に悩みますよね。そんなにたくさんあっても困るって😓

というわけで、私が勝手に独断と偏見で選んだ参考書の話をしたいと思います。これは本当に科目の数だけあると思うので、徐々に紹介していきます!

それは始めますっ!

目次

化学のお勧め参考書

私自身のお勧め参考書は、ズバリ化学の新研究です。あっ、別にアマゾンの回し者じゃないですよ~。アフィリエイトとか貼り付けませんから悪しからず。

これですね。

実は私自身、この参考書を使って勉強をしていたことはありません。高校時代は学校の先生が作ってくれたプリントを使ってひたすら勉強をしていたんです。

それで自分自身が塾で指導をするようになり、最初の頃に高校生から化学を教えてほしいとなったわけですよ。そりゃあ、高校時代に使っていたプリントを参考にします。

で、それだけじゃあ足りないなぁと思って、書店巡りをしていたわけです。今のようにアマゾン~楽天~とかでポチって出来る時代じゃなかったので、買いあさっていました。

それでこの化学の新研究を読ませてもらったわけですが、ビックリ!!! 

高校時代のプリントと同じ内容やんけーーー!!!

ってなったわけです。そうなんです、高校時代の化学の先生は間違いなくこの参考書を見本にプリントを作っていたというわけです。

そういえば当時、その化学の先生が

俺の授業を受けていれば、特別な難問じゃ無い限り東大でも対応できる!

と豪語されていたんですけど、そりゃそうですね。化学の新研究ですから。これ、かなり有名な本だったんだと、後から知りました。結果論ですが私もかなりお世話になったということになります😂😂😂

私はこれに重要問題集をつけて勉強を行っていました。

それ以外の勉強はほぼやっていません。私は自宅から電車を使わずに通える範囲に高校生用の塾がなかったため、完全に自宅で勉強をしていました。

でも、化学に関しては全く困りませんでした。模試の偏差値も調子が良ければ80くらいあったと思います。一番印象的だったのが、確か三重大学の過去問を高3の1月頃に解いたんですよ。学校の先生が配ってきて「やりましょう」というからです。

それで、250点満点だったんですが、247点でした。正直簡単だなぁと思いました。普段やっていた問題のレベルが高かったからでしょうね。すごい手応えを感じたことを覚えています。

あっ、自慢とかそういうつもりは全くありません。それくらいこの参考書に載っている内容が濃いんです。学校の教科書も真剣に読んでいましたが、学校の教科書だと知識の裏付けが完全に欠落している部分が多いんです。読んでいて「なんでこうなるんやろ??」となります。

国公立志望の理系で、化学で満点を取りたいなぁと考えている方には間違いなくお勧めする教材です。内容の難しさはありますけど、その先には確実に満足いく結果が残っています😊

「そんなこといっても、この参考書は難しすぎるよ。。。」という方には、次の機会にこれ以外のお勧め教材の話をさせていただきますので、お楽しみに😀

参考書の使い方

さて、この参考書の使い方ですが、化学の新研究の最大の利点が

これって何でこうなるんだろう?

という疑問に対する答えが、かなりの確率で載っているということです。私が一番それを感じたのは、殻に電子が入っていくところの話。

K殻に2個、L殻に8個、M殻に18個、、、と電子が入ると習うのですが、原子番号19番のK(カリウム)では、M殻に8個電子が入った次に、M殻に9個目の電子が入らず、N殻に電子が入るという。。。

はぁ?!?!?! なんでやねん!!!

となったのを覚えています。でも軌道の話を理解していたら、そんなの当たり前なんですよね。軌道は高校化学では出てきませんので、この参考書には本当にお世話になりました。

このように、自分が覚えていった用語の中で、よくわからんなぁと感じた用語が出てきた瞬間に、化学の新研究を読むというのが良いやり方だと思います。最初から化学の新研究を読み進めると、内容の難しさにやられちゃいますので、お気をつけ下さい。

あくまで、化学の新研究は、辞書的な役割とするといいと思います。

まとめ

今回は参考書の話シリーズの第1回として、化学についての話をしました。

完璧な内容の話をしようとすると、膨大な分量になると思うので、小出しにしていきます。今回は国公立理系志望の方や難関私学の理系志望の方向けの内容でした。

それにしても、最近つくづく思うのが、最近の参考書は作りが良くなったよなぁということ。昔化学の新研究くらいしかいい参考書が無かったのです。15年くらい前に探したときだったと思います。

でも、今は似たような作りの参考書があります。総合的研究化学です。

内容を見て思ったのは、化学の新研究を意識している作りやなぁ~ということ。

結局化学の新研究が最強ってことですね。物理にもこんな感じの参考書があればいいのに。。。いい線のものはありますけど。

参考書シリーズはドンドンやっていこうと思います。

それではまたっ!

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