【保存版】受験校決定、受験スケジュールを立てる その2

2020 12/29
【保存版】受験校決定、受験スケジュールを立てる その2

皆さん、こんにちは!

寝屋川駅から徒歩2分、現役進学予備校ドリーム・チームの新田です。

前回に引き続き、高3直前期の面談についてお話したいと思います。

前回は、受験大学を選ぶ、特に安全校をしっかり考えることをまとめました。

ここでは、受験スケジュールの立て方が中心になります。

引き続き、前回のMさんの例で話をしていきましょう!

目次

受験スケジュール決定の流れ

Mさんの第1志望の同志社大から組み始めます。

同志社の場合は、2/5の全学部日程と2/8の学部個別日程は確定で受験です。

(同志社の一般選抜は、同一学部を最大2回しか受験できないので、

どうしても同志社に受かりたいという場合は、学部個別日程を別学部で受験するしかありません。)

さらに同志社は他大学に比べ出願締め切り日が早めに設定されているので注意が必要です。

次に、第2志望の関西大学の日程を組みます。

関大は今年度から全学部日程が増え、

2/1~7までの最大7日連続での受験が可能になりました。

共通テスト利用や併用方式も合わせるとかなりの受験機会があり、その中から合計4回受験することになりました。

気をつけるポイントとして、

第1志望の同志社に無理が出ないように連続日程は避けるようにします。

Mさんは選択科目の数学が得意なので、

3教科同一配点が選べる全学部2(後半)から2/7をチョイスしました。

(2/6も受験すると4日連続受験となり、最終日が同志社になってしまいます。)

次に2/3と2/4とは、共通テストの自己採点結果を見て、

18日の締め切りまでにどちらを受験するか決めることにしました。

2/4の共通テスト併用方式(2科目小論文型)は、

共通テストの数学ⅠA+その他高得点科目に、

関西大学の小論文の得点を合計して合否を決める方式です。

Hさんは数学が得意なこと、そして小論文を苦にしないことから、私が提案しました。

全学日程や同日実施の2科目英語型に比べると募集定員は少ないですが、

同志社全学部日程の前日ということもあって十分にチャンスはあると思っています。

最後に第3志望の近畿大学の日程を決めます。

近大には前期A日程と前期B日程が設定されています。

受験科目や配点に違いはなく、難易度的にも大差はありません。

(倍率はB日程のほうが高くなる傾向があります。)

ただしMさんの場合は、2/17合格発表の同志社との併願になります。

近大の手続き締め切り日も同じ17日ですので、前期B日程を2日間受験することを選択しました。

あとは、立命館大や関西学院大と重複する2/1と2/2の全学部日程を受験することを決めて

スケジューリングは終了しました。

最後に…

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

かなりマニアックな内容で、

正直なところ受験生やその保護者の方であってもピンとこないかもしれません。

それほど昨今の大学受験は多様化・複雑化しているともいえます。

予備校にとって受験校決定面談はいわば指導の集大成、

十人いれば十通りの受験スケジュールが出来上がります。

生徒の学力はもとより、ご家庭の意向を踏まえたうえで、

納得と自信を持って本番に臨んでもらえるよう日々面談に励む年末です!

合格まであと少し!いっしょにがんばろう!!


現役進学予備校ドリーム・チーム(寝屋川市駅すぐ!)
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