【必見】受験計画 Q&A!

2020 12/03
【必見】受験計画 Q&A!

こんにちは、寝屋川駅から徒歩2分、現役進学予備校ドリーム・チームの新田です。

いろいろあった2020年も最終盤、年が明ければ一気に大学入試シーズンに突入です。

すでに公募推薦(学校推薦型選抜)やAO入試(総合型選抜)等を経験した人もいると思いますが、

なかなか本番で普段の力を発揮するのは難しいですよね。

ここではこれからの時期、特に気を付けたいことについて

Q&A形式でお答えしていきますので、参考にしてくださいね。

目次

1⃣入試前日まで

➊何校くらい受験すればいいですか?

国公立大志望か私立大専願か、また浪人ができるかできないかによっても違ってきますが、

近年は一人当たりの受験回数は増える傾向にあります。

しかしながら先日の懇談資料にもあったように、

私立大の一般選抜受験料は平均35,000円、共通テスト利用でも18,000円程度となっています。

国公立大志望の人は共通テスト利用をうまく活用して受験校を絞りたいところです。

また私立大専願の人は4~8回程度が平均受験回数となっていますが、

チャレンジ校・実力相応校・滑り止め校に分類しながら受験校を決めるといいでしょう。

学校や塾の懇談を参考に、保護者の方の意向と生徒の考えとをすり合わせておくことが最も大切です。

❷3日連続の受験はやめたほうがいいと聞いたのですが。

たしかに受験は模試とは違って、かなりの重労働です。

しかし関西のおもな大学、特に関関同立大は2月1日からの10日間ですべての日程が終了してしまいますので、

ある程度の連続はやむを得ないでしょう。(過去には10日連続で受験した強者もいました)

ただし、連続日程の最終日に第一志望校の受験日が来るような組み方は避けたほうがいいと思います。

❸インターネット出願ってどうするの?

最近は紙願書を廃止して、インターネットによる出願が主流となっています。

方法は大学によって異なりますので、HP等で確認しましょう。

インターネット出願とはいっても、調査書や振込受領証等を郵送する必要がありますので、締切日には注意が必要です。

締切日には「当日消印有効」や「窓口持参可」など条件を付しているところがあります。

合格発表日や手続締切日を含めて、カレンダーでのスケジュール管理をお勧めします。

❹過去問はどれくらいやったらいいですか?

過去問をやっても同じ問題は出ないので意味がないんじゃないか?とよく言われます。

たしかに解きっぱなしでは意味がありませんが、

繰り返し過去問を解いていると、その大学の出題傾向や出題者の好み(=アドミッションポリシー)が見えてきます。

直前期は、今まで使ってきた問題集や参考書を使って、これを徹底的に埋めていく勉強が効果的です。

ただ共通テストに関しては過去問がありませんので、

試行テスト(2回分)や今まで受けた共通テスト模試、塾の教材と直近のセンター試験過去問を題材に対策をしましょう。

❺やっぱり朝型がいいんでしょうか?

はい、間違いなく朝型がいいです。

さすがにこの時期になると夜中2時まで勉強する人や、朝10時まで寝ている人はいないと思います。

試験当日を想定して、例えば朝10時に試験開始なら、その3時間前には起きられるよう逆算して就寝することを心掛けてください。

直前になって急に生活リズムを変えると、免疫力が低下して風邪などひきやすくなりますので注意しましょう。

❻集中が切れた時や、眠気が急に襲ってきた時はどうすればいいですか?

受験までのカウントダウンが始まるこの時期は、

少しの時間でも勉強に充てたいと思うものですが、どうしても集中が切れたと感じるときがありますよね。

受験を終えた先輩たちに聞くと、

「お気に入りの音楽を聴く」「同じ境遇の友達と話す」「身体を動かす」などの方法で気分転換を図っていたようです。

また急に襲ってくる眠気には、「少しだけ眠る」ことで対応した人が最も多かったです。

受験といっても苦しい修行をしているわけではありません。

自分なりのリセット方法を持って、受験と上手に付き合いたいところです。

❼持ち物の準備はいつやればいいですか

できるだけ早めに、遅くも本番の2日前には完了させておきたいところです。

持ち物チェックリストを作って確認に充てるのがいいと思います。

意外に忘れがちなのが「腕時計」です。

もちろん計算機能付きは認められませんが、試験会場によっては時間を確認できないこともあります。

また試験会場の空調は快適とは限りませんので、調整のできる服装がいいですね。

あまりに暑すぎる、または寒すぎる場合は遠慮なく試験官に申し出ましょう。

もし当日忘れ物に気づいた場合、帰宅する時間がない時は迷わず試験会場に行ってください。

会場にいる係員に言えばたいていの場合は解決しますので、遅刻することだけは避けましょう。

いうまでもなく、忘れ物がないのが一番です。

さらに試験会場までの交通経路の確認も必ず前日までにやっておきましょう。

(以前某大学の入試で、今出川に行くべきところを京田辺に行ってしまって大変なことになってしまった受験生がいました)

宿泊を伴う遠方での受験を予定している人は、できれば年内に宿泊施設を予約しておくといいでしょう。

(使い慣れた枕を持参するとリラックスできていいみたいですよ。)

❽前日のメニューはやっぱり「カツ丼」でしょうか?

やめろとは言いませんが、胸やけになるかもしれないのであまりおすすめしません。

ちょっと食欲がないなと感じたら、消化が良く、脂肪や繊維質の少なめのものがいいみたいです。

が、あくまでも特別なことはせず、いつも通りがいいんでしょうね。

当日の朝もいつも通りの朝食がいいと思いますが、緊張のあまり喉を通らないこともあると思います。

無理やり食べることはせず、鞄に携帯するのがいいかもしれません。

2⃣入試当日

➊当日は試験開始のどれくらい前に着けばいいですか?

試験が始まる1時間くらい前までには会場に到着しておきたいですね。

例年共通テストは大寒の時期にあたりますので、降雪により交通機関の遅れが出ることがよくあります。

また今年はコロナのこともありますので、密を避ける意味でも早めの行動がいいと思います。

ただしあまり早すぎると会場が開門されておらず、寒い中待たされることもありますので、注意してくださいね。

❷休み時間が長いんですが、どう過ごせばいいですか?

試験間の休み時間は大学にもよりますが40分程度、共通テストではもっと長くなります。

おそらくこれは今まで経験したことがないくらいの長さです。

まちがっても友達と答え合わせをしたりすることのないように、

「易しかったよね!めっちゃできたわ!!」とか言ってる人(必ずいます)はスルーしましょう。

トイレに行く、外の空気を吸って気分転換する、

次の科目に備えて使い古した単語帳や参考書を見直すなどして時間を過ごせばそんなに長くは感じないはずです。

しかし、前の科目で手ごたえがないとどうしても取り返そうと焦ってしまい、

普段より各設問に時間をかけすぎてタイムオーバーになってしまうこともよくあります。

良くても悪くてもリセットすることが大事、休憩時間はそのために使うようにしたいものです。

3⃣共通テストが終わったら

➊答えが気になって眠れません…

共通テストでは初日が文系科目、2日目が理系科目の試験となります。

初日の夜はどうしても「あの問題の答えが気になってしょうがない!」ということはあるでしょう。

夜8時ごろには各予備校から解答速報も出ます。

基本的にはあまり感心しませんが、どうしても気になる場合は解答を確認してもいいと思います。

ただし必ず気に留めておいてほしいことがあります。

それは、自分の目標点数に達していなくても決して絶望しないことです。

「次で取り返さないと合格できない!」と過度なプレッシャーを自分に与えないことです。

自分ができていなくてもみんなはもっとできていないかもしれない、平均点が低い可能性だって十分に考えられます。

特に共通テスト初年度、センター試験に比べて平均は下がる予想です。

❷共通テスト後のスケジュール、気を付けることを教えてください。

まず翌日月曜日は学校での自己採点、リサーチに参加してください。

その際出願予定の大学はもちろんですが、

すでに出願を済ませた共通テスト利用の私立大学も記載するようにしましょう。

国公立大志望者は、水曜日に各予備校から発表される予定のボーダーラインを参考にしながら、

出願校を決めることになります。

学校や塾の先生と面談をして、2月5日までの期間内に前後(中)期の出願を済ませましょう。

場合によっては急遽考えていなかった大学に出願することになるかもしれません。

そんな時もリサーチの判定だけに頼ることなく、必ず自分の目で自分に合っているかを確かめるようにしてください。

出願校が決まったら、あとは2月25日の二次試験に向けてひたすら二次対策に励むのみです。

既に科目は絞られ、さらに時間は夏休みよりも長い1か月強あります。

理系の数Ⅲや国語の記述など、共通テストに偏った頭をできるだけ早く「二次Ver.」に切り替えたいところです。

各科目もう一度基本からすべてやり直すくらいの時間は十分にありますので、焦らず進めてほしいと思います。

一方で私立大は、共通テスト前に出願が締め切られる大学もありますが、

最近は共通テスト後でも出願を受け付ける大学が、難関大でも増えています。

ただし時間的な余裕はそうありません。

大切なのは本人が納得して出願すること、疑問に思うことがあったら遠慮なく相談してくださいね。

❸最後に何かアドバイスはありますか?

勉強面では、いつも口酸っぱく言っていることですが、

「合格者は必ずしも難問を鮮やかに解いているのではなく、不合格者は皆が解ける問題でミスをしている」と言えます。

入試は決して満点を取ることが目的ではなく、

穴のない基礎力を積み重ねることで合格点に達することができるということですね。

今年の受験生はいろんなものに振り回され、本当に大変な年に受験を迎えることになります。

しかし、保護者の方や友達、学校や塾の先生に支えられながら、

受験できるということにまずは感謝してほしいと思います。

そのうえで大切なことは、大学受験は確かに人生において大きな分岐点になりますが、

この経験がその後の皆さんの長い人生にプラスに作用させられるかだと思います。

残りわずかですが、目標に向かってあきらめない、最後まで絶対にあきらめないでください!

祈 健闘!ドリーム・チーム生!!


現役進学予備校ドリーム・チーム(寝屋川市駅すぐ!)
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